2009年01月27日
カラマツサイディングの試験が上手くいきました
1月21日に東京新砂の住木センター試験場で実施した「カラマツサイディング試験」のその後・・・・
担当した信州の木マーケティングレップの青木さんから報告があり、「4検体ともOKをもらった」とのことです。2週間近くにわたり試験に取り組んだ、「和建築設計事務所のみなさん」「小林木材のみなさん」お疲れ様でした。
こうした積み重ねで、信州カラマツの優れた特性がまた明らかになってきました。
当初は「絶対上手くいかない」と周囲では話されていましたが、やはり「実行力が大切」だと強く考えました。
この商品の付加価値が追加され、今後はしっかりと販売されるよう協議会で努力しましょう。


担当した信州の木マーケティングレップの青木さんから報告があり、「4検体ともOKをもらった」とのことです。2週間近くにわたり試験に取り組んだ、「和建築設計事務所のみなさん」「小林木材のみなさん」お疲れ様でした。
こうした積み重ねで、信州カラマツの優れた特性がまた明らかになってきました。
当初は「絶対上手くいかない」と周囲では話されていましたが、やはり「実行力が大切」だと強く考えました。
この商品の付加価値が追加され、今後はしっかりと販売されるよう協議会で努力しましょう。


Posted by 県産材販路開拓協議会 at 15:44│Comments(9)
この記事へのコメント
レップの瀬野です。
皆様大変ご苦労様でした。
その甲斐あって4体とも合格おめでとうございます。
これはかなり画期的なこと。正式認定が待ち遠しい限りです。今後の情報提供よろしくお願い申し上げます。
皆様大変ご苦労様でした。
その甲斐あって4体とも合格おめでとうございます。
これはかなり画期的なこと。正式認定が待ち遠しい限りです。今後の情報提供よろしくお願い申し上げます。
Posted by 県産材販路開拓協議会
at 2009年01月27日 20:49

ランバーテック・丸山です。
瀬野さんが当日に「これは凄いよ!!」って絶賛されていたのがとても印象的で心に残りました。
レップの皆様の高評価が自信になり昨日富士見町の工務店さんに唐松サイディングの話をしましたら非常に前向きでした。首都圏のみならず地元でも県産材利用が進むことを期待しています。
瀬野さんが当日に「これは凄いよ!!」って絶賛されていたのがとても印象的で心に残りました。
レップの皆様の高評価が自信になり昨日富士見町の工務店さんに唐松サイディングの話をしましたら非常に前向きでした。首都圏のみならず地元でも県産材利用が進むことを期待しています。
Posted by ランバーテック 丸山 at 2009年01月28日 17:52
丸山さんその通りです。
4試験体合格おめでとうございます。
実は小林さんからは茅野の家づくりでもカラマツチャンネル型サイデイングをやっていただいております。厚さは19ミリですがね!でもかなりの自信になります!早く認証されること待ちわびております。
各位皆様本当にお疲れ様です。
個人的話題:丸山さん南松本の基礎断熱ありがとう。綺麗でした。現場も模範的清掃管理行き届いてますね?
今後共よろしくお願いいたします。
4試験体合格おめでとうございます。
実は小林さんからは茅野の家づくりでもカラマツチャンネル型サイデイングをやっていただいております。厚さは19ミリですがね!でもかなりの自信になります!早く認証されること待ちわびております。
各位皆様本当にお疲れ様です。
個人的話題:丸山さん南松本の基礎断熱ありがとう。綺麗でした。現場も模範的清掃管理行き届いてますね?
今後共よろしくお願いいたします。
Posted by レップの瀬野です。 at 2009年01月30日 14:29
小林木材の小林です。
瀬野さん、丸ちゃん先日は遠いところ有難うございました。 おかけで体調だけは今は絶好調です。
突然ですが、ちょっと疑問がありまして、
下地材として、今回合板9mm、外装板27mmを使いましたが、
私の無知な考えですと、合板はかなり比重が
高いと思われますので、もし下地合板20mm外装板
16mmを使っても同じ結果にならないでしょうか?
組み合わせを変えるたびに、試験ではかないませんが・・・。
お手が空いた時でけっこうですが、
お二人のご意見をお聞かせ頂ければと思いますが
宜しくお願い致します。
瀬野さん、丸ちゃん先日は遠いところ有難うございました。 おかけで体調だけは今は絶好調です。
突然ですが、ちょっと疑問がありまして、
下地材として、今回合板9mm、外装板27mmを使いましたが、
私の無知な考えですと、合板はかなり比重が
高いと思われますので、もし下地合板20mm外装板
16mmを使っても同じ結果にならないでしょうか?
組み合わせを変えるたびに、試験ではかないませんが・・・。
お手が空いた時でけっこうですが、
お二人のご意見をお聞かせ頂ければと思いますが
宜しくお願い致します。
Posted by 小林木材 小林保経 at 2009年01月30日 17:03
表装カラマツは燃え尽きると思います。
今回の燃焼試験、防火構造として下地合板も基材同等というくくりでしたっけ?であれば、カラマツが燃え尽きても問題ないのでしょうが、あくまでも表装材のみの評価でしたら無理だと思います。なぜなら今回の燃えしろ厚がちょうど16ミリぐらいだったからです。
いかがでしょう?
どういう判断かわかりませんが今回の27ミリ設定、かなり適切厚と私は思いました。
今回の燃焼試験、防火構造として下地合板も基材同等というくくりでしたっけ?であれば、カラマツが燃え尽きても問題ないのでしょうが、あくまでも表装材のみの評価でしたら無理だと思います。なぜなら今回の燃えしろ厚がちょうど16ミリぐらいだったからです。
いかがでしょう?
どういう判断かわかりませんが今回の27ミリ設定、かなり適切厚と私は思いました。
Posted by 瀬野です。 at 2009年01月31日 01:01
今回の実験では空気層を設けて
おりませんので、合板も基材同等
のくくりになると思います。
ただ、表装材が10mm残った評価
を度のように判断されるのか
私にはわかりません。
炭化は役一分間で1mm進み
唐松の比重も考慮した青木さんの
設定は、正解でした。
おりませんので、合板も基材同等
のくくりになると思います。
ただ、表装材が10mm残った評価
を度のように判断されるのか
私にはわかりません。
炭化は役一分間で1mm進み
唐松の比重も考慮した青木さんの
設定は、正解でした。
Posted by 小林です。 at 2009年01月31日 19:16
ランバーテック・丸山です。
木童・神戸展示会後、勝野社長と2次会を過ごしてホテルに帰って参りました。私の家内が看護師で一日立ち仕事の大変さを痛感しました。
瀬野さん、南松本の現場のトラバ遅れて済みません。今後とも精進いたします。
断熱組織の新住協の立場からも通気層は偉大です。是非、通気層との関係を直接的に立証できる機会を得たいものです。出来れば通気層+耐力合板無し+筋交パターンの在来の認定があれば、主事様への説明を簡素化できありがたいのですが皆さんどう思われますか?
木童・神戸展示会後、勝野社長と2次会を過ごしてホテルに帰って参りました。私の家内が看護師で一日立ち仕事の大変さを痛感しました。
瀬野さん、南松本の現場のトラバ遅れて済みません。今後とも精進いたします。
断熱組織の新住協の立場からも通気層は偉大です。是非、通気層との関係を直接的に立証できる機会を得たいものです。出来れば通気層+耐力合板無し+筋交パターンの在来の認定があれば、主事様への説明を簡素化できありがたいのですが皆さんどう思われますか?
Posted by ランバーテック・丸山です at 2009年02月07日 23:35
丸山さん、今頃コメント恐縮です。
仮に耐力合板無しとしましたら、通気層そのものも不要ではないでしょうか?カラマツは調湿材としても優れものと考えますがいかがでしょう?構造用合板、所謂コンパネも調湿するという話をどこかで耳にしましたが、データお持ちの方教えてください。私も丸山案を支持したいからです。一方せん断系耐力壁材でしたら、調湿系材を使用すれば同じかな?(例えば、ケナフボードやモイスなど)
あれ別にコンパネである必要ないんでしょ?
小林さん同基材とおっしゃっていたけど・・・?「和」さん、ちっとお知恵を?
仮に耐力合板無しとしましたら、通気層そのものも不要ではないでしょうか?カラマツは調湿材としても優れものと考えますがいかがでしょう?構造用合板、所謂コンパネも調湿するという話をどこかで耳にしましたが、データお持ちの方教えてください。私も丸山案を支持したいからです。一方せん断系耐力壁材でしたら、調湿系材を使用すれば同じかな?(例えば、ケナフボードやモイスなど)
あれ別にコンパネである必要ないんでしょ?
小林さん同基材とおっしゃっていたけど・・・?「和」さん、ちっとお知恵を?
Posted by せのれっぷ at 2009年02月15日 14:46
昨日、木造枠組壁工法の信州カラマツチャネルサイディングの準防火性能試験を建材試験センターで行い、余裕で合格しました。(20分耐火、断熱材無し)
外壁下張材についてですが、構造耐力としての意味あいもありますが、信州カラマツサイディングは無垢木材のため、長期使用における劣化対策も必要となります。材品質(厚みや比重=年輪のつみ具合等)の検査は厳しく行いますが、諸条件による木材の経年変化やメンテナンスの不履行による品質劣化に対する対応も必要です。
そのため、外装材が対応できない事態を考えたとき、壁内に火の貫通を防ぐファイヤーストップ材として面材を入れています。
面材のジョイント部分には間柱や受け材を入れる仕様です。
他の木製サイディングで、壁下張材なしでの防火く造認定品もありますが、木製サイディングの完全固定化(人工建材並み)が必要かは、皆さんの是是非議論が必要と思います。
外壁下張材についてですが、構造耐力としての意味あいもありますが、信州カラマツサイディングは無垢木材のため、長期使用における劣化対策も必要となります。材品質(厚みや比重=年輪のつみ具合等)の検査は厳しく行いますが、諸条件による木材の経年変化やメンテナンスの不履行による品質劣化に対する対応も必要です。
そのため、外装材が対応できない事態を考えたとき、壁内に火の貫通を防ぐファイヤーストップ材として面材を入れています。
面材のジョイント部分には間柱や受け材を入れる仕様です。
他の木製サイディングで、壁下張材なしでの防火く造認定品もありますが、木製サイディングの完全固定化(人工建材並み)が必要かは、皆さんの是是非議論が必要と思います。
Posted by レップの青木「和」です。 at 2009年02月21日 11:42